夜中にフォー

友人とポンピドゥの広場で待ち合わせて、そのときに私がサンドイッチとビールとポテトチップスの簡単な夕食をサーブ

思いつきで作ったフレッシュバジルのマヨネーズソースがかなりウマい。

図書館で文献を調べた後、散歩しながらバスティーユの隠れ家的ワインバーに。ひげ面で冬でも半ズボン(白)のおっさんがやってる気まぐれバー。おっさんの友達が帰って行ったら(深夜過ぎ)店は閉める、という強引さ。
そして、飲ませてくれるワインのリストのシンプルさと安さ。味は保障できます。
椅子も小学校低学年の使っていたと思われる学校のもの、、机も、、、鉛筆置きまであるし、、、面白過ぎです

ちなみに二人ともお金がないので、3ユーロの白ワインで2時間くらいねばる。でもそれでオッケーなお店です。
フルーティなスーヴェニヨンを飲みました。

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(昼)ボリュームサラダ(写真のもの)、バゲット少しにマーガリンを塗って

サラダの内容:レタス三種類、インゲン、トマト、マッシュルーム、キュウリ、ドライトマト、チキンのスパイスグリル、クルミ

(夜)鶏肉のバジルマヨネーズサンドイッチ(鶏の胸肉、バジルマヨネーズ、レタスのシンプルサンドイッチ)、クローネンバーグ1本、ポテトチップス(プリングルスのグルメシリーズ:レモングラスとチリソース味)
(間食)バーにて:白ワイン軽く1杯(スーヴェニヨン)
(間食)深夜家にて友達と:フォー(夜の鶏肉を茹でた時にでた出汁で:セロリ、ニンニクといっしょに鶏肉は茹でました)、レタスとインゲンをバジルマヨネーズ、スイートチリマヨネーズで、キュウリのぬか漬け
(間食)ほうじ茶、noix de amazonieというナッツを少し